VICTORIA HAI-UN CREAM®
ハイウン・クリーム
似合わせ小顔
フェイスクリーム
開封後は、お早目にお使いください。
小顔の施術をするうえで、いろんな施術方法がエステでは存在します。例えば、小顔コルギや小顔強制のような強い圧をかけ、骨や筋肉・リンパにアプローチをして小顔にしていくのですが、ここでとても重要なことは、圧をかけたときのお肌への負担です。筋肉や骨に圧をかけることは、代謝が良くなり、むくみ解消し、小顔以外にも美白や美肌になる効果があります。しかし、圧のかけすぎにより毛細血管やリンパ管が炎症し、本来老廃物を運ぶための毛細血管も老廃物が運べなくなるため、コラーゲンが細胞修復しようと働き、排出できなくなった老廃物を逆に溜め込んでしまうことがあります。
そこで施術に必要になるものが、キュンキュンセラムになります。キュンキュンセラムは非常にお肌への浸透率が高いため、施術前に塗布することで瞬時に顔や首の毛細血管を拡張させます。毛細血管を拡張することで、毛細血管が傷つくような圧をかけることなく、コルギ(骨)のような強い施術効果を生み出すことが可能になります。さらに、鎮静成分を多く配合してあることで、施術での摩擦によるお肌への負担も軽減します。
しかし、キュンキュンセラムは美容液タイプのため浸透率が良い分伸びが悪く、マッサージ向きではありません。そこで、ハイウン・クリームを融合することで、VICTORIA キュンキュン小顔の施術が可能になりました。ハイウン・クリームには、分解された老廃物や脂肪酸などを運ぶことに特化しているため、キュンキュンセラムの弱点を補い、施術と合わせることで最大限の効果を発揮します。
片山智子 先生
管理薬剤師。代表取締役・総括製造販売責任者。
国内17社しかない医療用漢方の承認を得た数少ない製造メーカー。化粧品原料は生薬を中心とした天然成分にこだわり、自社農園で自然栽培に取り組むほか、漢方医薬品の製造技術を活かした化粧品開発を行っている。
表皮は、わずかに0.2mm程しかありません。さらに4層に分かれ、肌を外部刺激から守る上で重要な役割を果たしている角質層は0.02mmしかなく、ラップ1枚分の厚みしかありません。とても薄い表皮に摩擦を与えてしまうと、角質層は大きなダメージを受けてしまい、バリア機能が低下してしまいます。外的刺激に対して非常に弱い敏感な状態になってしまうと、お肌の乾燥も乾燥しやすくなり、ニキビ・毛穴の開き・シミ・たるみなどなど多くの肌トラブルを引き起こしてしまいます。
『ハイウン・クリーム』は、お肌のトラブルの根本改善を目的とし、老廃物を運ぶために開発された漢方医薬品の製法を応用した今までにない老廃物排出の専用クリームです。
アルニカ花エキス、ジオウ根エキス、ボウフウ根エキス、ブクリョウエキス、サジオモダカ塊茎エキス(タクシャエキス)、オケラ根茎エキス(ビャクジュツエキス)、チョレイエキス
シャクヤク根エキス、カンゾウ根エキス、クズ根エキス(カッコン)、ケイヒエキス、オウゴン根エキス、ショウガ根茎エキス
アロエベラ葉エキス、オタネニンジン根エキス(高麗人参エキス)、ムラサキ根エキス、モモ種子エキス(トウニン)
ユキノシタエキス、ジャノヒゲ根エキス(バクモンドウエキス)
トウキ根エキス、ハトムギ種子エキス